32日目!久しぶりに机に向かう…
こんばんは。
今日は久々にとっても良い天気でした。
ここのところずっと雨雨…だったので、お洗濯ものが気持ちがいいほど乾きました★
夏もすぐそこまで来ていますね。
今日は久しぶりの更新です。
記録はかけていませんでしたが(´;ω;`)ダイエットへの挑戦はちゃんと続いております!
体重は、前回からキープ!
習慣は、ちょっと乱れ中。。ただ、食生活はキープできている感じします。
(今日も、夜ご飯後のお菓子は我慢できました)
最近思ったこと。
自分に対して、「そんなことしちゃだめ」「そんなことしちゃって恥ずかしいったらありゃしない」「これをするべき」と自分を指導している自分がいるような気がしています。
もしこれが、親子間における会話として聞くと…?
(こども自由に育たないよ。かわいそう)
と思ってしまいます。
…それを自分にやっている!!とは!!!
体調や天気の変化もあるかもしれませんが、そういう心の声が聞こえると
ますます落ち込む自分がいました。
《あんたにしかない個性があるんだから、もっとそれを磨きなさい!》
と、アドバイスをいただきもしましたが、それすら信じられないくらいになってしまいました。
そこで、ふと、自分の「こうあるべき」という勝手な考えに縛られているのでは?
と思うようになり、今回の内容に至るわけです。
そしてまた、「そういえば、これをするべき、こうしたらきっといいだろう」ではなく、「これがやりたい」という自由な発想と肯定的な意志が浮かんできたことがあっただろうか?また、それに対して、「いいじゃん、やってみなよ!」と言葉をかけたことがあったかな?と振り返るようになりました。
過去はあったけど、最近はそう思ってもなかなか踏み出せなかったりしてました。
こうあるべき、という勝手な考えにとらわれていた気が…。
しかも、こうあるべき、そんなことしている暇はない、などという縛りも
空虚な考えで、思い違いをしていたのでは?と思うようにもなりました。
正しく物事を見ること、
正しく言葉を聞くこと。。
それが結局のところできていなかったのではないかと思います。
心を空けて聴くこと。
考えを空けてみること。
自分で勝手に判断しないこと。
この根本をもっと大切にしなくては!と思うようになりました。
きっと、こうしたい!という思いも
それがやってよいことなのかどうなのかわからないから
「それは無駄よ」という言葉でバッサリ切ってしまうのではないかと。
わずかな意志、思いが出てきたときに、「それは無駄」と切るのではなく、
せめて
「…と、申しておりますがいかがしましょうか」といったん保留にして冷静に考えてみる、ぐらいはしていきたいと思います!
例
の 「ポテチ食べたい!」
心の声「ポテチ食べたいんだね。わかった。ちょっとまってね。」
(と、ダイエッターのりこは申してますがどうしましょうか) みたいなね。
自分で書いていて面白くなってきた!
よし、明日からさっそく実践してみよう~
今日も一日お疲れ様でした★
また明日も頑張ろう~